詰詰(読み)つまりつまり

精選版 日本国語大辞典 「詰詰」の意味・読み・例文・類語

つまり‐つまり【詰詰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物、場所などのすみからすみまで。かどかど。すみずみ。要所要所。
    1. [初出の実例]「衆徒は案内者なれば、此彼の逼逼(ツマリツマリ)に落合て散々に射る」(出典太平記(14C後)二)
  3. つまり(詰)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「夜あらしのつまりつまりや初氷〈柴山〉」(出典:俳諧・はりまあんご(1789)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

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