詰詰(読み)つまりつまり

精選版 日本国語大辞典 「詰詰」の意味・読み・例文・類語

つまり‐つまり【詰詰】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物、場所などのすみからすみまで。かどかど。すみずみ。要所要所。
    1. [初出の実例]「衆徒は案内者なれば、此彼の逼逼(ツマリツマリ)に落合て散々に射る」(出典太平記(14C後)二)
  3. つまり(詰)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「夜あらしのつまりつまりや初氷〈柴山〉」(出典:俳諧・はりまあんご(1789)冬)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む