詰込み主義(読み)ツメコミシュギ

デジタル大辞泉 「詰込み主義」の意味・読み・例文・類語

つめこみ‐しゅぎ【詰(め)込み主義】

学習者の関心能力を無視し、知識注入記憶を重視する教育方法。詰め込み教育。
[補説]1970年代ごろから受験戦争とともに取り上げられるようになった語。→ゆとり教育

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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