共同通信ニュース用語解説 「認知症の見守り事業」の解説 認知症の見守り事業 認知症の人の徘徊はいかいによる行方不明を防いだり、不明者を早期発見・保護したりするため、厚生労働省は地域住民や消防などの公的機関、コンビニなどの民間事業者が幅広く参加して日常の声かけや捜索、通報などを行う「徘徊見守りSOSネットワーク事業」を推進している。北海道釧路市や福岡県大牟田市などの先駆的な取り組みを参考に、導入する自治体が増えている。更新日:2014年8月17日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by