誓願房正定(読み)せいがんぼう せいじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「誓願房正定」の解説

誓願房正定 せいがんぼう-せいじょう

?-? 鎌倉時代の僧。
真言宗越前(えちぜん)(福井県)豊原寺の僧。文永7年(1270)「受法用心集」をあらわして真言宗で邪教とされた立川流を攻撃した。本書により立川流が文観(もんかん)(弘真)の大成以前にほぼ成立していたことがわかる。著作ほかに「耳提記」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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