誘発分娩(読み)ユウハツブンベン

大辞林 第三版の解説

ゆうはつぶんべん【誘発分娩】

陣痛促進剤を用いて陣痛を人工的に誘発し分娩すること。胎児の状態が悪く、早期に分娩する必要のある場合や、微弱陣痛・過期妊娠などに対処するための医療的適応と、妊婦・家族・医療機関の都合に合わせるための社会的適応とに分けられる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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