語頭音(読み)ごとうおん

精選版 日本国語大辞典 「語頭音」の意味・読み・例文・類語

ごとう‐おん【語頭音】

  1. 〘 名詞 〙 単語文節など、完結した最小音韻連続体の最初位置に現われる音韻。音韻論的な見方から観察すると、「語中音」「語末音」に対して、異なった条件に支配される。たとえば、標準語で、ガ行鼻濁音の〔ŋ〕は語頭音にならないなど。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む