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説経師 セッキョウシ

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デジタル大辞泉の解説

せっきょう‐し〔セツキヤウ‐〕【説経師】

《「せっきょうじ」とも》経文を説き聞かせる人。説経者。談義僧。勧化僧。
説経語り」に同じ。

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大辞林 第三版の解説

せっきょうし【説経師】

仏教の経文を説いて民衆を教化する法師。
説経語り 」に同じ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の説経師の言及

【蟬丸】より

…これは,現在滋賀県大津市にある蟬丸神社につながる〈蟬丸信仰〉である。蟬丸が,平曲を語った放浪の盲僧たちの集団によって信仰されたのはいうまでもないが,やや時代が下っては,やはり放浪の芸能民である説経師によって祖神として信奉された。江戸時代には,説経節を語る説経師に限らず,琵琶法師,瞽女(ごぜ),歌念仏,辻能狂言師,辻角力,人形操師,見世物,放下師(ほうかし),祭文師,白拍子,三味線弾,傀儡(くぐつ)遊女など広く諸国をめぐる放浪の芸能民集団の多くは近松寺(こんしようじ)を通じて巻物を下付されて蟬丸宮の支配に属していた。…

※「説経師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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