…しかし説経が,経典の内容を説くことから興味本位の譬喩談を節をつけて語るようになったのとおなじく,談義も娯楽本位になっていった。とくに浄土教関係の談義僧が多くなり,浄土真宗本願寺3世覚如宗昭の長子存覚は多くの談義本を書いたといわれる。談義僧は夜談義,辻談義,門談義をおこなうようになり,近世には,信仰から離れた人情談などを語る不浄説法を禁止する法度が出されたほどである。…
※「談義僧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...