調布日記(読み)ちようふにつき

日本歴史地名大系 「調布日記」の解説

調布日記
ちようふにつき

二巻付録一巻 大田南畝著

成立 文化六年

写本 国会図書館・国立公文書館・静嘉堂文庫など

解説 幕府の支配勘定であった大田南畝が、幕命により文化五年一二月から翌年四月にかけて多摩川の堤防巡視を行った際の記録の一つ。河口の羽田から上流の拝島まで各村名主宅などに宿泊しながら数回往復しており、当書のほか「向岡閑話」「玉川披砂」「玉川余波」「玉川砂利」も同時に記された。

活字本 新百家説林一・蜀山人全集一

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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