普及版 字通 「談麈」の読み・字形・画数・意味 【談麈】だんしゆ 議論のとき手にもつ払子(ほつす)。麈尾を用いる。宋・黄庭堅〔次韻して公定を奉送す〕詩 (つね)に來(きた)りて談麈を捉(と)る 風は生ず、竹の枝字通「談」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by