諍う(読み)イサカウ

デジタル大辞泉 「諍う」の意味・読み・例文・類語

いさか・う〔いさかふ〕【×諍う】

[動ワ五(ハ四)]言い争う。また、けんかする。「隣家境界線のことで―・う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「諍う」の意味・読み・例文・類語

いさか・ういさかふ【諍・闘諍】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 互いに言い争う。口論する。口げんかする。また、つかみ合う。けんかする。
    1. [初出の実例]「いみじうさきのごといさかふなり」(出典:大和物語(947‐957頃)一四七)
    2. 「かの殿にはけふもいみじくいさかひ給ひけり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)東屋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む