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諏訪真性 すわ しんしょう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

諏訪真性 すわ-しんしょう

?-? 鎌倉時代の武将。
鎌倉幕府の執権北条氏嫡流(ちゃくりゅう)に直属する家臣である御内人(みうちびと)のひとり。時頼,時宗,貞時の3代につかえ,文永8年(1271)下総(しもうさ)香取神宮(千葉県)造営役をつとめる。建治(けんじ)3年(1277)のころは寄合衆。名は盛経(もりつね)。通称は左衛門尉。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

諏訪真性

生年:生没年不詳
鎌倉時代の信濃国御家人北条時頼,時宗,貞時の3代に仕えた得宗被官諏訪盛重の子盛経。文永3(1266)年6月以前に出家。真性は法名。同8年には下総国大方郷地頭として香取社造営役を負担。『建治三年記』には真性を奉者とした北条時宗の奉書が数例あり,『入来院文書』には得宗被官渋谷氏が真性にあてて子息出仕のとりなしをもとめた書状がある。無学祖元の語録には真性に与えた教示が収められている。<参考文献>『関城町史』

(永井晋)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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