精選版 日本国語大辞典 「論詰」の意味・読み・例文・類語 ろん‐きつ【論詰】 〘 名詞 〙 論じつめること。言いこめること。[初出の実例]「女史は病を推して東奔西走し、説破論詰、遂に本願寺より慰問使を派遣する事となり」(出典:東京朝日新聞‐明治三九年(1906)五月二〇日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例