諜報戦(読み)チョウホウセン

デジタル大辞泉 「諜報戦」の意味・読み・例文・類語

ちょうほう‐せん〔テフホウ‐〕【諜報戦】

対立する国・組織間で、相手方政治軍事経済など諸般情報を合法また非合法の手段によって収集する、表面に出ることの少ない争い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android