謎看板(読み)ナゾカンバン

デジタル大辞泉 「謎看板」の意味・読み・例文・類語

なぞ‐かんばん【謎看板】

文字や絵などに意味をもたせ、その謎を解かせる看板。焼き芋屋の看板に「十三里」と書いて「九里四里(くりより)うまい」の意味を表すなどの類。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「謎看板」の意味・読み・例文・類語

なぞ‐かんばん【謎看板】

  1. 〘 名詞 〙 文字または絵画などに、直接的表現をわざと隠して、それを判じさせる看板。焼芋屋の看板に十三里とあるのは、栗より(九里四里)うまいの意、櫛屋の看板に十三屋とあるのは、くし(九四=櫛)に通じて十三となるなどの類。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む