デジタル大辞泉 「謹上再拝」の意味・読み・例文・類語 きんじょう‐さいはい〔キンジヤウ‐〕【謹上再拝】 1 神を拝むときにいう語。「謹上再拝、敬って申す」2 手紙の末尾に添える語。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「謹上再拝」の意味・読み・例文・類語 きんじょう‐さいはいキンジャウ‥【謹上再拝】 〘 名詞 〙 ( 謹んで奉り、再度礼拝する意 )① 神に礼拝する時にいう語。[初出の実例]「謹上再拝、敬って白す神司」(出典:謡曲・蟻通(1430頃))② 書状などの末尾に添える語。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例