谷照憑(読み)たに てるより

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「谷照憑」の解説

谷照憑 たに-てるより

1674-1754 江戸時代前期-中期大名
延宝2年生まれ。谷衛広(もりひろ)の次男。兄の谷衛純(もりずみ)が早世したため,父の跡をつぎ,元禄(げんろく)3年丹波山家(やまが)藩(京都府)藩主谷家4代となる。宝暦4年8月4日死去。81歳。初名は広頼(ひろより)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む