…(b)山霧 一般には滑昇霧だが,山にかかる雲も,その中に入れば山霧である。(c)谷霧 山頂で放射冷却によって生じた冷たい重い空気が,谷に流れ下りてたまり,水蒸気が凝結して生ずる霧。(d)盆地霧 盆地内は比較的大気が安定しており,地面の放射冷却によって霧が生じたり,山腹の放射冷却による冷たい重い空気が入りこんで霧が発生する。…
※「谷霧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...