豇豆飯(読み)ささげめし

精選版 日本国語大辞典 「豇豆飯」の意味・読み・例文・類語

ささげ‐めし【豇豆飯・大角豆食】

  1. 〘 名詞 〙(さや)のまだ青いササゲを莢のまま細かくきざみ塩を加えて炊きこんだ飯。また、ゆでたササゲの実をまぜて炊いた茶飯。あるいは、煮たササゲの実をその煮汁とともに炊きこんだ飯にもいう。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「大角豆食(ササケメシ)茶漬に、干鱈むしり喰て」(出典浮世草子好色一代男(1682)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む