事典 日本の地域遺産 「豊後紫草」の解説
豊後紫草
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
7~8世紀、直入郡(現・竹田市)は、紫色の染織に用いる紫草の栽培が盛んで租税としても納められていたが衰退。2000(平成12)年、紫草の栽培を復活させる会が発足した
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新