事典 日本の地域遺産 「豊後紫草」の解説
豊後紫草
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
7~8世紀、直入郡(現・竹田市)は、紫色の染織に用いる紫草の栽培が盛んで租税としても納められていたが衰退。2000(平成12)年、紫草の栽培を復活させる会が発足した
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新