豊間村(読み)とよまむら

日本歴史地名大系 「豊間村」の解説

豊間村
とよまむら

[現在地名]いわき市平豊間たいらとよま

東は太平洋に面し、北は薄磯うすいそ村・沼之内ぬまのうち村、西は上蔵持かみくらもち村、南は江名えな村。北の境界の塩屋しおや崎の南側に漁港がある。正和四年(一三一五)四月一三日の伊賀頼泰譲状(白河古事考)によれば「みちの国内好島しやうのうちとよまの村」が「しらかはの女子、とよまの御前」に譲られている。暦応四年(一三四一)八月一七日の豊間勝義譲状(光明寺文書)では「岩城郡とよまの村、梨子草屋敷」などが息女尼妙勝に一期分として譲られている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む