貝の華(読み)かいのはな

精選版 日本国語大辞典 「貝の華」の意味・読み・例文・類語

かい【貝】 の 華(はな)

  1. 三月二二日(陰暦二月二二日)、大阪四天王寺の聖霊会(しょうりょうえ)に、舞台四隅に立てる筒花。もと難波の浦に寄った貝殻で作った花という。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「夕はへや舞台の隅の貝の花〈友梅〉」(出典:俳諧・新類題発句集(1793)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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