負幸物(読み)おいさちのもの

精選版 日本国語大辞典 「負幸物」の意味・読み・例文・類語

おいさち‐の‐ものおひさち‥【負幸物】

  1. 〘 名詞 〙 出雲国島根県)の国造(くにのみやつこ)新任の際に天皇から賜わる品物総称
    1. [初出の実例]「賜出雲国造負幸物。金装横刀一口、糸廿絇、絹十疋、調布廿端、鍬廿口」(出典延喜式(927)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む