負幸物(読み)おいさちのもの

精選版 日本国語大辞典 「負幸物」の意味・読み・例文・類語

おいさち‐の‐ものおひさち‥【負幸物】

  1. 〘 名詞 〙 出雲国島根県)の国造(くにのみやつこ)新任の際に天皇から賜わる品物総称
    1. [初出の実例]「賜出雲国造負幸物。金装横刀一口、糸廿絇、絹十疋、調布廿端、鍬廿口」(出典延喜式(927)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む