負税(読み)ふぜい

精選版 日本国語大辞典 「負税」の意味・読み・例文・類語

ふ‐ぜい【負税】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「負」は借りるの意 ) 奈良時代出挙(すいこ)された正税公民に貸与され、国に返納されていない稲。
    1. [初出の実例]「播磨〈略〉伊予等国飢。賑給之。又勿負税」(出典続日本紀‐文武元年(697)閏一二月己亥)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 播磨 名詞 実例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む