負税(読み)ふぜい

精選版 日本国語大辞典 「負税」の意味・読み・例文・類語

ふ‐ぜい【負税】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「負」は借りるの意 ) 奈良時代出挙(すいこ)された正税公民に貸与され、国に返納されていない稲。
    1. [初出の実例]「播磨〈略〉伊予等国飢。賑給之。又勿負税」(出典続日本紀‐文武元年(697)閏一二月己亥)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 播磨 名詞 実例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む