精選版 日本国語大辞典 「貧乏揺」の意味・読み・例文・類語
びんぼう‐ゆるぎビンバフ‥【貧乏揺】
- 〘 名詞 〙
- ① =びんぼうゆすり(貧乏揺)
- [初出の実例]「我と花のちるはびんほうゆるき哉〈安明〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)一)
- ② ( 下に打消の語を伴って用いる ) ほんのちょっと動くこと。
- [初出の実例]「お気遣ひなされますな。貧乏(ビンボウ)ゆるぎもさせませぬ」(出典:浄瑠璃・義経千本桜(1747)三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...