買掛(読み)かいがかり

精選版 日本国語大辞典 「買掛」の意味・読み・例文・類語

かい‐がかりかひ‥【買掛】

  1. 〘 名詞 〙 =かいかけ(買掛)
    1. [初出の実例]「恋のやごろさねだり来にけり〈信徳〉 買がかりしれぬ憂名を付かけて〈芭蕉〉」(出典:俳諧・桃青三百韻附両吟二百韻(1678))

かい‐かけかひ‥【買掛】

  1. 〘 名詞 〙 現金でなく、掛けで品物を買うこと。また、その代金。掛け買い。かいがかり。⇔売掛

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む