資金コスト(読み)しきんコスト(その他表記)cost of funds

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「資金コスト」の意味・わかりやすい解説

資金コスト
しきんコスト
cost of funds

運用資金の単位あたり原価従来は金融機関の運用する資金の単位あたりの原価 (預金,借用金の支払利息,直接,間接の経費などの合計額) をさしたが,現在では一般の企業でもこの概念を用いるようになった。金融機関がこの概念を用いる場合は通常はこれらの合計額を全部預金に負担させ,預金コストとして計算する。一般の企業が用いる場合に手形割引,銀行借入れ,増資内部留保などによって調達した資金をもって,支払利息,割引料,配当金などの資本費の合計を除することによって運用資金の単位コストとして算出する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む