賞嘆(読み)しょうたん

精選版 日本国語大辞典 「賞嘆」の意味・読み・例文・類語

しょう‐たんシャウ‥【賞嘆・賞歎】

  1. 〘 名詞 〙しょうたん(称嘆)
    1. [初出の実例]「末世の今に至る迄、古法眼と賞歎するは此の元信の筆とかや」(出典:浄瑠璃・傾城反魂香(1708頃)下)
    2. [その他の文献]〔旧唐書‐陸徳明伝〕

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普及版 字通 「賞嘆」の読み・字形・画数・意味

【賞嘆】しようたん

嘆賞。

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