普及版 字通 「しようたん」の読み・字形・画数・意味 【称】しようたん ほめたたえる。〔三国志、呉、虞翻伝注に引く会稽典録〕(徐)陵の子、字は伯先、(どうしん)(幼童)にして名を知らる。、甚だ之れを愛し、(しばしば)す。字通「称」の項目を見る。 【嘯】しよう(せう)たん 声を引いて嘆く。晋・張華〔情詩、二首、一〕詩 枕を拊(う)ちて獨り嘯し 感して心、に傷(いた)む字通「嘯」の項目を見る。 【探】しようたん 偵察する。字通「」の項目を見る。 【礁】しようたん 暗礁地帯。字通「礁」の項目を見る。 【祥】しようたん 忌明け。字通「祥」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「しようたん」の解説 しょうたん 埼玉県春日部市、庄和商工会のイメージキャラクター。凧揚げが好きな男の子。同地区は毎年江戸川の河川敷で行われる大凧祭りで知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by