賢臣二君に仕えず(読み)けんしんにくんにつかえず

精選版 日本国語大辞典 「賢臣二君に仕えず」の意味・読み・例文・類語

けんしん【賢臣】 二君(にくん・じくん)に仕(つか)えず

  1. すぐれた臣下一生の間に二人主君に仕えることがない。忠臣二君に仕えず。
    1. [初出の実例]「賢臣(ケンシン)二君(ジクン)に仕(ツカヘ)ず、貞女両夫にまみえずと云ふ文有り」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)下)

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