賤機山城跡(読み)しずはたやまじようあと

日本歴史地名大系 「賤機山城跡」の解説

賤機山城跡
しずはたやまじようあと

[現在地名]静岡市昭府町・大岩・籠上

賤機山(一七二・九メートル)南北に延びる細長い尾根沿いにあった山城。頂上付近の小高い平坦部が本曲輪跡とみられ、その南北に二の曲輪・三の曲輪が階段状に配された連郭式縄張りであったとされる(「静岡県の中世城館跡」など)駿府の今川館を防衛する重要な位置を占めているが、文献史料が少ないため築城年代やその後の経過などは明らかではない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む