質流(読み)しちながれ

精選版 日本国語大辞典 「質流」の意味・読み・例文・類語

しち‐ながれ【質流】

  1. 〘 名詞 〙 質屋にあずけておいた担保の品が、期限切れのため、質屋の所有になること。また、その品物。流質(りゅうじち)。
    1. [初出の実例]「分限宜きものは質流之田畑大分取集」(出典:御触書寛保集成‐四四・享保六年(1721)一二月)

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