赤ちゃんの鼻づまり(読み)あかちゃんのはなづまり

家庭医学館 「赤ちゃんの鼻づまり」の解説

あかちゃんのはなづまり【赤ちゃんの鼻づまり】

 赤ちゃんの鼻づまりの原因は、かぜ鼻炎びえん)、鼻くそ、鼻が構造上狭いことなどです。
 もともと狭いところに炎症が加わると、鼻の粘膜(ねんまく)が腫(は)れて鼻の中がさらに狭くなり、鼻水が出て、鼻づまりがひどくなります。そして、鼻がつまるとよく眠れなかったり、ミルクがうまく飲めなかったりします。
 鼻づまりがひどいときは、耳鼻咽喉科(じびいんこうか)で鼻処置を受けましょう。処方された点鼻薬(てんびやく)を使用するのも効果があります。
●日常生活の注意
 部屋の中が乾燥しているのはよくありません。鼻の粘膜の表面が乾き、鼻くそができやすくなるからです。鼻の中が少し湿っている入浴後に、綿棒で鼻そうじをしてあげましょう。
 赤ちゃんの鼻づまりは、ほとんどが成長とともによくなっていきます。

出典 小学館家庭医学館について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む