赤外画像(読み)せきがいがぞう(その他表記)infrared image

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「赤外画像」の意味・わかりやすい解説

赤外画像
せきがいがぞう
infrared image

気象衛星から地球を撮影した画像で,地球表面や雲から放射される赤外放射の強さに応じて濃淡を付したもの。温度の低いところを明るく(白く),温度の高いところを暗く(黒く)画像化している。ごく低い雲や霧は,赤外画像にはほとんど写らない。昼夜を通して均質な観測ができる。衛星の直下の赤道点付近での解像度は約 4km,観測波長帯は 10.3~11.3μm。(→ひまわり

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