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赤燐 セキリン

デジタル大辞泉の解説

せき‐りん【赤×燐】

同素体の一。黄燐を密閉容器内でセ氏約260度に加熱して得られる赤褐色粉末。無毒で、空気中に放置しても自然発火しない。マッチ・花火などの原料。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せきりん【赤燐】

リンの同素体の一。赤紫色の粉末。リン光を発せず、反応性は黄リンよりはるかに低く無毒。黄リンを空気を遮断した容器中で長時間摂氏250~300度に加熱して得られる。安全マッチ・花火などの製造に利用。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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