コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

赤燐 セキリン

2件 の用語解説(赤燐の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

せき‐りん【赤×燐】

同素体の一。黄燐を密閉容器内でセ氏約260度に加熱して得られる赤褐色の粉末。無毒で、空気中に放置しても自然発火しない。マッチ・花火などの原料。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

せきりん【赤燐】

リンの同素体の一。赤紫色の粉末。リン光を発せず、反応性は黄リンよりはるかに低く無毒。黄リンを空気を遮断した容器中で長時間摂氏250~300度に加熱して得られる。安全マッチ・花火などの製造に利用。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

赤燐の関連キーワード吸収冷凍機同素体密閉黄燐黄燐マッチカプセルセ氏紫燐タッパーウエアヘッドスペース法

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone