赤色毛(読み)せきしょくもう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「赤色毛」の意味・わかりやすい解説

赤色毛
せきしょくもう

赤色毛髪。赤色毛の色素形成は,濃色(黒)から淡色ブロンド)にいたる普通の毛髪の色素形成とは別の遺伝子に支配され,劣性遺伝するといわれる。淡い色の毛髪の場合は赤色毛遺伝子の効果が現れ,表現型赤毛となるが,モンゴロイドなどのような黒色毛髪の場合,赤色毛遺伝子の効果が覆い隠されてしまい,表現型は黒色毛髪となる。ただし,先天性白皮症フェニルケトン尿症などにより,黒色毛色素の形成が妨げられると,表現型として赤色毛が現れる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む