赤褌(読み)あかふんどし

精選版 日本国語大辞典 「赤褌」の意味・読み・例文・類語

あか‐ふんどし【赤褌】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 赤色の布で作ったふんどし。また、それを締めた人。あかふどし。
    1. [初出の実例]「細布の赤(アカ)ふんどし一筋ほしや」(出典浮世草子西鶴織留(1694)六)
  3. 鳥「あかげら(赤啄木鳥)」の異名
    1. [初出の実例]「ちる木実赤ふんどしがうれしいか」(出典:俳諧・文化句帖‐元年(1804)九月一九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む