精選版 日本国語大辞典 「赤褌」の意味・読み・例文・類語 あか‐ふんどし【赤褌】 〘 名詞 〙① 赤色の布で作ったふんどし。また、それを締めた人。あかふどし。[初出の実例]「細布の赤(アカ)ふんどし一筋ほしや」(出典:浮世草子・西鶴織留(1694)六)② 鳥「あかげら(赤啄木鳥)」の異名。[初出の実例]「ちる木実赤ふんどしがうれしいか」(出典:俳諧・文化句帖‐元年(1804)九月一九日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 高圧ガス・溶接材料・溶接機等の既存ルート配送 本多酸素株式会社 埼玉県 八潮市 月給25万3,000円~28万3,000円 正社員 大手スーパー店舗への食品配送ドライバー 株式会社シティデイリーサービス 東京都 羽村市 日給1万4,023円~ 正社員 Sponserd by