普及版 字通 「赤霞」の読み・字形・画数・意味 【赤霞】せきか 夕焼け。唐・李白〔乱を経て後将(まさ)に地を中(せんちゆう)に避けんとし、崔宣城に留贈す〕詩 赤霞、金光を動かし 日足(落日)、に森(しん)たり 獨り古のを散じ 閑かに垂る、一溪 字通「赤」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by