…弱食塩泉,60℃。かつては洞窟から湧き出した湯が湯滝となって海に流れ落ちたことから,走湯とか滝湯と呼ばれた。養老年間(717‐724)ころに発見され,平安時代には修験道の霊場として栄え,鎌倉時代には幕府の保護が厚く,支坊は3800を数えたという。…
※「走湯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...