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伊豆山温泉 いずさんおんせん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

伊豆山温泉
いずさんおんせん

静岡県東部,熱海市伊豆山にある温泉。熱海駅から北東へ約 1km。泉質は含食塩石膏泉。泉温は 60~68℃。湯量は豊富で,海に接する洞窟から海中に走り出る「走り湯」で知られる。相模灘に面する傾斜地に立地して,景色がよい。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本の地名がわかる事典の解説

〔静岡県〕伊豆山温泉(いずさんおんせん)


静岡県熱海(あたみ)市北東部の温泉保養地。相模灘(さがみなだ)に臨む丘陵にある。鎌倉幕府から崇敬された伊豆山神社(伊豆山権現)とともに発展した。源泉の走湯(はしりゆ)は横穴式源泉で、古くから知られた名泉。温泉街にホテル・旅館ほか、近隣に各種保養施設が多い。カルシウムナトリウム塩化物泉、ナトリウム・カルシウム‐塩化物泉、カルシウム・ナトリウム‐硫酸塩泉、ナトリウム・カルシウム‐硫酸塩泉。泉温78.5℃。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

伊豆山温泉
いずさんおんせん

静岡県東部、熱海(あたみ)市伊豆山にある温泉。JR熱海駅北方の海岸に沿って位置するが、熱海市街地と連続する温泉街を形成している。養老(ようろう)年間(717~724)に発見された岩穴から湧出(ゆうしゅつ)する走り湯(横穴式源泉)が中心で、滝の湯ともよばれ、源実朝(さねとも)の歌にも詠まれている。泉質は硫酸塩泉。泉源に近い伊豆山神社は、源氏ゆかりの神社で伊豆山権現(ごんげん)、走湯(そうとう)山権現ともよばれ、温泉は権現の霊湯でもある。境内には伊豆山郷土資料館がある。国道135号が通じ、熱海駅からバス10分。[北川光雄]

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