精選版 日本国語大辞典 「走火」の意味・読み・例文・類語
はしり‐び【走火】
- 〘 名詞 〙 ぱちぱちと飛びはねる火。はね火。
- [初出の実例]「人にあはん月のなきには思ひおきてむねはしり火に心やけをり〈小野小町〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑体・一〇三〇)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...