超現実派の散歩(読み)チョウゲンジツハノサンポ

デジタル大辞泉 「超現実派の散歩」の意味・読み・例文・類語

ちょうげんじつはのさんぽ〔テウゲンジツハのサンポ〕【超現実派の散歩】

東郷青児絵画カンバス油彩。7年間にわたるパリ滞在から帰国した翌年の昭和4年(1929)、「Déclaration(超現実派の散歩)」の題で第16回二科展出品シュールレアリスム影響を受けた作品デクララシオン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む