デジタル大辞泉 「超現実派の散歩」の意味・読み・例文・類語 ちょうげんじつはのさんぽ〔テウゲンジツハのサンポ〕【超現実派の散歩】 東郷青児の絵画。カンバスに油彩。7年間にわたるパリ滞在から帰国した翌年の昭和4年(1929)、「Déclaration(超現実派の散歩)」の題で第16回二科展に出品。シュールレアリスムの影響を受けた作品。デクララシオン。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例