( 1 )中世から漢詩文に使用例を見ることができるが、一般的に用いられるようになったのは明治時代である。ヘボンの「改正増補和英語林集成」(明治一九年)から見られるが、その意味として「walking for exercise」とあり、当初「散歩」は運動の一種と考えられていた。
( 2 )使用されるにつれて、単に運動としてばかりでなく、古くから使用されていた「逍遙」の意味をも含むようになった。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…遊歩道,散策路。語源は散歩を意味するフランス語で,語義が定まったのは1600年ころとされる。森,公園,景勝地,海岸,建築物に付帯する外部空間に設けられ,植栽,ベンチ等で整備される場合が多い。…
※「散歩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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