超臨界炭酸ガスクリーニング(読み)ちょうりんかいたんさんがすくりーにんぐ

事典 日本の大学ブランド商品 の解説

超臨界炭酸ガスクリーニング

[機械]
東北大学(宮城県仙台市青葉区)の大学ブランド。
洗剤なしで洗濯できるドライクリーニング装置。工学研究科超臨界溶媒工学研究センターの新井邦夫教授・猪股宏教授・リチャード・スミス教授および独立行政法人産業技術総合研究所(東京都千代田区)とオートランドリータカノ(仙台市太白区)などとの共同研究により開発された。液体でも気体でもない「超臨界流体」化させたCO2を洗浄溶媒として活用し、衣類の汚れを取り去る。洗濯物を制止させたままで洗浄でき乾燥も不要なため繊維が傷みにくく、従来は洗濯不可とされてきた衣料品にも適用できる。さらに、現在主流となっている石油系溶剤と違い、CO2は繰り返し再利用できるので、環境保護の観点からも理想的なクリーニング法と考えられている。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」事典 日本の大学ブランド商品について 情報

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