越後路(読み)えちごじ

精選版 日本国語大辞典 「越後路」の意味・読み・例文・類語

えちご‐じヱチゴぢ【越後路】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 越後国(新潟県)へ通ずる街道。また、越後国の中を通っている街道。転じて越後国をばくぜんとさす言い方。
    1. [初出の実例]「越後路(ヱチゴヂ)や空にも月の白兔(うさぎ)〈伊伯〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六)
  3. ② 菓子の一種。越後米の産地にちなみ、米俵の形にした干菓子で、落雁粉(らくがんこ)に上等の白砂糖を合わせて作る。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ウサギ 名詞 実例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む