足余(読み)たりあまり

精選版 日本国語大辞典 「足余」の意味・読み・例文・類語

たり‐あまり【足余】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「たり」は足すことの意 ) 金銭過不足。特に、生活ゆとりのあるなし。
    1. [初出の実例]「たりあまりの事まで、打明て物語せしおりふし」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む