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路上喫煙禁止条例(読み)ロジョウキツエンキンシジョウレイ

デジタル大辞泉の解説

ろじょうきつえん‐きんしじょうれい〔ロジヤウキツエンキンシデウレイ〕【路上喫煙禁止条例】

道路・公園・広場など屋外の公共の場所で喫煙する行為を禁止する条項を含む条例の総称。東京都千代田区の「安全で快適な千代田区の生活環境の整備に関する条例」など。路上禁煙条例。→受動喫煙防止条例
[補説]平成14年(2002)に東京都千代田区が全国に先がけて罰則付きの路上喫煙禁止条例を制定。同様の条例を制定する動きが全国に広がった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

路上喫煙禁止条例

「安全で快適な千代田区の生活環境の整備に関する条例」の1項目で、2002年10月1日に施行された。路上でたばこを吸ったり、吸い殻を捨てたりすると、2千円の過料。過料は軽い違反行為に科せられ、前科にならない。区によると、昨年度までの収納率は81%で、計約1億1千万円。

(2012-10-03 朝日新聞 夕刊 1社会)

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