路上喫煙禁止法(読み)ろじょうきつえんきんしほう

百科事典マイペディア 「路上喫煙禁止法」の意味・わかりやすい解説

路上喫煙禁止法【ろじょうきつえんきんしほう】

路上・公園・広場など屋外公共の場でのたばこの喫煙行為を禁止もしくは防止することを主な目的とした日本の条例総称。路上での喫煙を規制する条文,歩行中の喫煙を規制する条文が含まれる条例の総称であり〈環境条例〉や〈歩行喫煙禁止条例〉など多様な名称の条例が含まれる。2002年東京都千代田区が,〈安全で快適な千代田区の生活環境の整備に関する条例〉を制定しかつ当該行為の取締を実施したのを皮切りに,全国の自治体に類似の条例もしくは条例内に罰金や過料がない,禁止または努力義務を組み込んだ条例を制定する動きが広まった。千代田区の場合は過料を徴収したが,過料を設定している自治体も増加している。欧米はもちろんだが,アジアでも大都市ではこうした動きが拡大している。

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