踏み散らかす(読み)ふみちらかす

精選版 日本国語大辞典 「踏み散らかす」の意味・読み・例文・類語

ふみ‐ちらか・す【踏散】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
  2. ふみちらす(踏散)
    1. [初出の実例]「ふみちらかして沓落す也〈素玄〉 碓も暮に数そふ鞠の曲〈西似〉」(出典:俳諧・天満千句(1676)六)
  3. 相手の面子(めんつ)威厳をひどく傷つけ、ないがしろにする。
    1. [初出の実例]「そんねへにふみちらかしなんしてもいいのかへ」(出典:洒落本・青楼夜世界闇明月(1789‐1801)半格子空言)
  4. 代金借金などをさんざんに踏み倒す。
    1. [初出の実例]「近年不払客がはやって、揚屋茶やを蹈ちらかす」(出典:洒落本・秘事真告(1757頃)新町の相)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む