踏ん切る(読み)フンギル

デジタル大辞泉 「踏ん切る」の意味・読み・例文・類語

ふん‐ぎ・る【踏ん切る】

[動ラ五(四)]《「ふみきる」の音変化》思い切ってする。決断する。「どうしても結婚に―・れない」

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精選版 日本国語大辞典 「踏ん切る」の意味・読み・例文・類語

ふん‐ぎ・る【踏切】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「ふみきる(踏切)」の変化したもの )
  2. はいている履物の緒を切らす。
    1. [初出の実例]「いめへましひ、下駄のはなををふん切った」(出典:洒落本・客衆肝照子(1786)きほひはだ)
  3. 思いきってする。決断する。
    1. [初出の実例]「ふんぎって樹下石上をめくら飛〈一朝〉 子どもがまなぶ吉野忠信〈一鐵〉」(出典:俳諧・談林十百韻(1675)上)

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